
建物の安全性・耐久性は、目に見えない地盤によって大きく左右されます。
どれほど優れた設計や構造の建物であっても、その下にある地盤が不安定であれば、長期的な安全や安心は成り立ちません。
株式会社軌創建設では、「全ては地盤の上に成る」という信念のもと、地盤調査から地盤改良まで一貫して対応し、確かな技術と責任をもって建物づくりの土台を支えています。
代表は地盤調査・地質調査分野において20年以上の経験と実績を有し、大手ハウスメーカー・ビルダー様との取引を通じてその施工品質と技術力が認められてきました。
地盤は一つとして同じ条件の現場はありません。
だからこそ、調査の精度と判断力、施工技術が重要です。
株式会社軌創建設は、長年培ってきた経験と確かな技術で、建物の“当たり前の安全”を足元から支え続けます。
地盤調査とは、建物を建てる予定地の地耐力・土質・支持層の深さなどを調べる調査です。
この調査結果をもとに、
を判断します。
地盤調査は、不同沈下や傾きといった重大なトラブルを未然に防ぐための、最初で最重要の工程です。
軌創建設では、現場条件や建物規模に応じて、適切な調査方法を選定し、正確なデータ取得を行います。
SS試験は、主に戸建住宅で最も多く採用されている地盤調査方法です。
先端にスクリューの付いたロッドを地面に貫入させ、おもりの荷重や回転数を測定することで、地盤の硬さや支持力を確認します。
ボーリング試験は、中規模以上の建物や、より高精度な調査が必要な場合に行われる調査です。
地盤を掘削しながら、一定条件下でハンマーを落下させ、その打撃回数(N値)を測定します。
これにより、地盤の強度や構成を詳細に把握することが可能です。
地盤調査の結果、そのままでは建物を安全に支えられないと判断された場合に行うのが地盤改良工事です。
地盤改良は、地盤の強度を高め、沈下や傾きを防ぐための工事であり、建物の寿命や安全性に直結します。
軌創建設では、地盤の状態・建物の規模・コストバランスを総合的に判断し、最適な改良工法をご提案します。
地中にセメント系固化材を注入し、土と攪拌して柱状の改良体を形成する工法です。
粉体の固化材を使用し、土の水分を利用して改良体を形成する工法です。
地表から比較的浅い範囲(2m程度まで)を固化材で改良する工法です。
小口径の鋼管杭を回転圧入し、支持層まで到達させて建物を支える工法です。
H形鋼を地中に打設し、建物荷重を確実に支持層へ伝える工法です。